当社では手で持ちながら簡易的に計測できるハンディセンサとその計測結果を保存できるハンディロガーを取り扱っております。
センサの形態から２つのカテゴリに分類しました。
名前の通り、センサと数値表示器が一緒になっているものです。
センサの付け替えもなく、非常にシンプルです。
使いたいセンサが決まっている場合おすすめです。
複数のセンサを使い分けたい場合は、外付形がおすすめです。
| MF500 防水形中心温度計 |
MF500B 防水形中心温度計 （Bluetooth Low Energy搭載） |
MF1000 食品用デジタル芯温計 |
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| 測定範囲 入力点数 データ保存 |
-40～260℃ １点 ー |
-40～260℃ １点 ー |
-40～260℃ １点 ー |
一体型とは別に、センサを自由に選ぶことができます。
自由に選ぶことができるため、合うセンサを選択する必要があります。
センサが劣化した際には、センサ交換費用のみで済むといったメリットもあります。
一部機種はセンサが内蔵されているものもあり、センサを切り替えて使うことも可能です。
| MR5300 防滴形温度カードロガー |
MR5320 2チャンネル温度カードロガー |
MR6662 温湿度カードロガー |
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| 測定範囲 入力点数 データ保存 |
-40～150℃ １点 〇 |
-40～150℃ ２点 〇 |
温度：-30～60℃ 湿度：0～100％RH 温度1点/湿度1点 〇 |
| MC1000 デジタルハンディ温度計 |
MC3000 デジタルハンディ温度計 |
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| 測定範囲 入力点数 データ保存 |
-200～1370℃ １点 〇 |
-200～1760℃ ２点 〇 |
| 形式 | MC1000 |
| 入力種類 | K・T熱電対、Pt100 |
| 入力点数 | 1 |
| 測定範囲 | -200～1370℃ (入力種類による) |
MC1000は、見やすい大形液晶表示（バックライト付）のハンディ温度計です。
| 形式 | MC1000 |
| 入力種類 | K・T・R熱電対、Pt100 |
| 入力点数 | 2 |
| 測定範囲 | -200～1760℃ (入力種類による) |
MC3000は、見やすい大形液晶表示（バックライト付）の2チャンネル入力ハンディ温度計です。
| 形式 | MF500B |
| 入力種類 | K熱電対 |
| 応答性 | 2秒（90％応答） |
| 測定範囲 | -40～260℃ |
| 通信仕様 | Bluetoothバージョン4.1 or later |
MF500Bは、食品内部温度を簡単に測定できる、針状センサを持った携帯形の温度計です。 IP67の防水構造で水洗いできるウォッシャブル構造です。 測定値をBluetooth通信で上位機器に送信、また繰り返し充電して使えます。
| 形式 | MF500 |
| 入力種類 | K熱電対 |
| 応答性 | 2秒（90％応答） |
| 測定範囲 | -40～260℃ |
MF500Bは、食品内部温度を簡単に測定できる、針状センサを持った携帯形の温度計です。 IP67の防水構造で水洗いできるウォッシャブル構造です。
| 形式 | MF1000 |
| 入力種類 | K熱電対 |
| 応答性 | 2秒（0℃水中、90％応答） |
| 測定範囲 | -40～260℃ |
MF1000は、食品内部温度・液温を簡単に測定できる、針状センサを持った携帯形の温度計です。
| 形式 | MR5300 |
| 入力種類 | サーミスタ: 内蔵/外付切替 |
| 入力点数 | 1 |
| 収録点数 | 6000 |
| 測定範囲 | -40～150℃ （使用センサを自動判別し切り換え） |
MR5300は、最大6000データを収録できるカードサイズの温度データロガーです。
| 形式 | MR5320 |
| 入力種類 | サーミスタ: 内蔵/外付切替 |
| 入力点数 | 2 |
| 収録点数 | 6000 |
| 測定範囲 | -40～150℃ （使用センサを自動判別し切り換え） |
MR5320は、MR5300の2chタイプのカードロガーで、1chにつき6000データを収録できます。
| 形式 | MR6662 |
| 入力点数 | 温度・湿度各1点 |
| 収録点数 | 温度、湿度各6000 |
| 測定範囲 |
温度：-30～60℃、湿度：0～100％rh （ただし結露しないこと） |
MR6662は、温度・湿度を計測し、それぞれ6000データを収録することができるカードサイズのデータロガーです。
| 形式 | MR9504 |
| ソフト動作環境 | Win XP sp3～10 |
| ソフト内容 | 設定・読出し・演算・データ保存 |
MRシリーズカードロガーをデータ読取器を介してパソコンと接続し、表やトレンドグラフを表示・印字することができます。
